議論版で夢の中でランデブーさんや、最近のリチャード・コシミズさんが指摘している、「隠れユダヤ」=Crypt Jews。その正体はむしろ「隠れ悪魔崇拝者」=Crypt Saturnistか?
ネオコンをヒールとして使い切ったテオコン。それを操るイエズス会ーバチカンに目指されるグローバル神権専制体制(NWO)
投稿者 夢の中でランデブー 日時 2006 年 11 月 20 日 16:00:35: g.74HMK5rhQXg
リチャード・コシミズさん、本を出した樣ですね
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 11 月 20 日 01:45:03: Gsx84HOp6wiqQ
トンデモ文書と見られがちだが、「サタニストたち」には案外damageが大きいのかもしれない。そのため、アメリカから近年、奥の院が国外脱出しているとの話もある。
ただ、バチカンの奥の院で悪魔崇拝が強要された話もあり、以下の文書を思い出しました。
阿修羅内を検索したところ、hitしなかったもので(検索の仕方が悪いのかもしれないが)。
安倍さんや与党には都合が悪いかもしれませんが、自分なりの「愛国心」でupします(笑)。
日本がアメリカの轍を踏まないように、数年後予定されているという噂の極東の戦争に加担しません様に、国家の品格を保てます様に。
■ローゼンタール文書
さて、次にご紹介する重要文献は「ローゼンタール文書」と呼ばれるものです。
米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏が、ニューヨークの大物上院議員ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官、ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールに対しておこなったインタビューがもとになっています。
1976年におこなわれたこのインタビューの中で、ローゼンタールはユダヤ人が米国の政治とマスコミを完全に支配していること、そして間もなく彼らが全世界を完全に征服するだろうという衝撃的な内容を赤裸々に語っています。
当時のローゼンタールは29歳 。エスタブリッシュメントの仲間入りをし、将来を有望視され、有頂天になっていたのかもしれません。個人的には、このインタビューを読んで、先の衆議院選で棚ボタ当選し、浮かれまくって余計なことまで話し、ヒンシュクを買った自民党の小泉チルドレン、杉村太蔵議員を思い浮かべてしまいました。(^^;)
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